【招へい理由書別紙】目的・経緯書の書き方

招へい理由書別紙経緯書書き方

このページでは「親族・知人訪問」短期滞在ビザの申請で作成する招へい理由書の別紙「目的・経緯書」の書き方について例文付で解説します。

目次

【招へい理由書別紙】目的・経緯書とは

短期滞在ビザの申請に必要な書類のなかに「招へい理由書」があります。
招へい理由書の項目に「招へいの目的」「招へい経緯」を記入する欄が設けてあります。
これら「招へいの目的」「招へい経緯」は短期滞在ビザの申請では重要な項目ですので、できるだけ詳細に記入したいところです。しかしスペースが限られている為に、多くの場合、すべてを該当欄に記入することが難しくなります。そこで、別紙を用いて「招へいの目的」「招へい経緯」を説明する為に目的・経緯書を作成します。

短期滞在別紙経緯・理由書
招へい理由書サンプル

目的・経緯書の書き方と書くべきポイント

招へい理由書の該当欄に「別紙のとおり」と記入する

招へい理由書抜粋
招へい目的・経緯・申請人との関係

別紙の作成に入る前に、招へい理由書の「招へいの目的」「招へい経緯」欄に「別紙のとおり」と記入しておきます。

題名・作成日・申請先・住所氏名

別紙招へい目的・経緯説明書
招へい理由書別紙タイトル

題名は招へい理由書の「招へいの目的」「招へい経緯」についての別紙であることが分かれば何でも構いません。
住所氏名は招へい人の住所と氏名を記入します。

1.何の為の説明書かを説明する

前文で文書の概要を説明します。

例文
私は〇〇〇〇と申します。ビザ申請人である、婚約者〇〇〇〇を招へいするに至った目的、経緯の詳細を下記の通りご説明いたします。

2.申請人が来日することになった経緯について

  • ビザ申請人と招へい人が、いつどこで知り合って、どのようにして関係を築いたのか。

上記をエピソードを交えて説明します。

例文 (いつどこで知り合ったか)
私は現在〇〇市に住んでおります。〇〇〇〇とは、20**年*月頃、〇〇という言語学習型SNSを通じて知り合いました。

例文 (どのようにして関係を築いたのか)
私たちはお互いの国の言語を教え合う中で、話がとても合うと感じ、日常的に連絡を取り合うようになりました。やり取りを続ける中で、彼女の明るくて情熱的な性格にどんどん惹かれていき、遠距離ではありますが交際をすることとなりました。

例文 (どのようにして関係を築いたのか)
彼女の両親にも紹介してもらい、喜んで私を迎えてくれました。私は、彼女とこの先もずっと一緒に過ごしていきたいと考え、彼女にプロポーズをしたところ、私のプロポーズを受けてくれました。

3.日本に呼ぶ理由や目的

  • なぜ申請人を日本に招へいしたいのか。
  • 日本で何をしたいのか。

申請人を日本に呼ぶ理由や、日本で何をするのかを記入します。
行き先についてもできる限り具体的に示すと良いです。

例文
彼女は私と出会う以前より日本に興味を持っており、日本に来て京都や奈良等の観光地を訪れて日本文化を体験したいと語っていました。また、私の両親も彼女に会ってみたいと言っており、私としても両親への紹介も兼ねて、彼女に日本での生活を知ってもらうために、ぜひ来てもらいたいと考えております。

4.身元保証人について

収入や預金額を示して身元保証人としての保証能力に問題がないことをアピールします。

例文
私は現在〇〇〇〇株式会社で勤務しており、昨年度の年収は約300万円です。また、私の預金は約600万円ありますので、安定した暮らしを送ることができております。これらの事情から、彼女を日本に招くにあたり、滞在費や帰国旅費についての心配はございません。また、彼女が日本滞在中は、招へい人兼身元保証人である私が全ての責任をもって監督いたします。

5.締め言葉

短期滞在ビザの発給を受けたいという思いを簡潔に記入します。

例文
どうか、私の招へい理由をご理解いただき、何卒申請人〇〇〇〇の短期滞在査証をいただけますよう、お願い申し上げます。

まとめ

ここまで招へい理由書の別紙経緯・目的説明書の説明をいたしました。
この書類は短期滞在ビザの申請書類のなかでも特に重要な書類になります。最後に知人・親族であることの信ぴょう性をしっかり説明するためのポイントをご紹介します。

  • 話を盛ったり嘘を書かない
  • 長すぎず短かすぎずA4用紙1枚程度にまとめる
  • 例文をそのまま使わない
  • 違法な行為をするような疑念を抱くような事は書かない
  • 就労をするような疑念を抱くことは書かない

招へいの目的・経緯についての質問

必ず招へいの目的・経緯書を別紙で作成しなければいけませんか?

短期滞在申請における招へいの目的・経緯書は必ずしも必要ではありません。ですが招へいの理由や経緯を詳細に説明しようとすると招へい理由書内に設けられた記入欄だけでは多くの場合に書ききれなくなります。

招へい理由書の別紙はどれくらいの量を書く?

上記書き方で説明した内容のとおりに書くと、概ねA4に1枚~3枚程度になるはずです。
無理に多く書こうとする必要は無く、必要最低限の内容が書けていれば問題ありません。
私の感覚では1枚~2枚になることが多いです。

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    この記事を書いた人

    西田直之のアバター 西田直之 行政書士にしだ事務所代表

    平成22年6月土地家屋調査士事務所開設

    令和4年4月行政書士事務所開設

    専門分野:外国人の在留資格・永住許可・帰化申請

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