ご相談方法
初回無料相談受付中
当事務所では国際結婚・配偶者ビザに関する相談を初回の方を対象に60分間無料で受付しております。ご相談は当事務所にお越しいただくか、オンラインによるビデオ通話にて行います。オンラインビデオ通話は、ZOOMを使用して行います。ZOOM以外の方法(LINE、微信、GOOGLEMEAT等)での面談をご希望の場合はお申し出ください。行政書士には守秘義務がありますのでご相談内容が第三者に漏れることはありません。
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無料オンライン相談の流れ
ご相談日時の調整をさせていただきますので上記いずれかの方法でご連絡をお願いします。ご相談の内容を簡単にお伺いし、オンライン相談の日時をお決めいたします。オンラインによる相談をご希望の方は、オンラインミーティングのURLを送信させていただくために、あらかじめお客様のメールアドレスをご準備をお願いいたします。
ご相談日時が決定しましたら弊所からオンライン相談のミーティングURLを送りします。オンライン相談当日は、送りしたURLをクリックのうえ、ウェブミーティングルームにご参加していただきましたら相談開始となります。
具体的な内容をお伺いしまして、許可の可能性があると判断いたしましたら、お見積金額をお知らせいたします。
お見積りをご確認していただきご納得していただけました場合は業務委任契約書を締結させて頂きまして正式な受任とさせていただきます。受任した際には、配偶者ビザの許可に向けて全力でサポートさせて頂きます。
弊所にお越し頂く場合の流れ
ご相談日時の調整をさせていただきますので上記いずれかの方法でご連絡をお願いします。ご相談の内容を簡単にお伺いし、相談の日時をお決めいたします。後ほど連絡事項を送信させていただくためにメールアドレスのご準備をお願いいたします。
ご相談日時が決まりましたら、弊所より相談当日に必要な持ち物をメールにてご案内いたします。予定の日時にご来所ください。
ご相談の結果、配偶者ビザの許可の可能性が有ると判断いたしましたら、お見積り金額のご案内をいたします。
お見積りをご確認していただきご納得していただけた場合は業務委任契約書を締結させて頂きまして正式な受任とさせていただきます。受任した際には、配偶者ビザの許可に向けて全力でサポートさせて頂きます。。
お申込みのQ&A
Q1相談日当日にお見積りをしていただくことができますか?
ほとんどの場合、面談時にお見積りをご案内いたします。稀にお手続きが複雑ですぐにお見積りのご案内ができない場合もございますのでご了承ください。
Q2自分で申請して不許可になりましたが相談可能ですか?
配偶者ビザを自分で申請された場合、申請書の不備や説明不足、あるいは誤解を生むような記載があった場合、配偶者ビザが不許可になってしまうことが少なからずあります。
弊所では一度不許可になった案件にも対応しております。
まずお客様から内容をお伺いして、許可の可能性があるのか、そもそも許可の可能性がないのかを整理させていただき
許可の可能性があると判断した場合はリカバリーをさせていただきます。
許可の可能性が現時点では見込めない場合であっても今後の対応をアドバイスいたします。
Q3配偶者ビザの申請の仕方がわからない
出入国在留管理庁のホームページで配偶者ビザの必要書類を確認したがいまいちよくわからない。理由書の書き方がわからない。そんなときは弊所にお任せください。配偶者ビザのめんどうな書類の収集・作成をまとめてサポートいたします。
※最終的にご自身での申請を目的とされている場合の具体的な書類の記入方法等に関しては書類チェックプランをお申込みください。お申込みでない場合はお答えいたしかねます。
Q4土日祝日も相談できますか?
土日祝日もご相談を承ります。事前にご予約ください。
Q5無料相談の結果、依頼しないことはできますか
弊所にご相談いただきました方にご依頼を強く勧めたり、催促の電話をするようなことはございません。弊所のサービス内容にご納得して頂けましたらぜひご依頼ください。
Q6Google meet、LINEミーティングでのオンライン相談はできますか?
弊所はGooglemeetやLINEミーティングにも対応しています。
ご予約の際にご希望の面談方法をお知らせください。