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帰化申請サービスの流れ

当行政書士事務所に帰化申請をご依頼いただく場合の流れについて解説。

当事務所の帰化申請サービスの流れ

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お問合せ

まずはお問合せフォームよりご相談をご予約ください。帰化申請に関するご相談は初回無料となっております。
ご相談の場所は弊所、又はZoom等のオンラインでさせていただいております。

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ご相談当日

ご相談ではお客様の経歴、お仕事、家族構成などをヒアリングさせていただきます。立ち入った内容になるかと存じますが、日本国籍を取得できるか否かの判断や帰化申請に必要な書類の確定のために必要となります。また行政書士には厳しい守秘義務があり、ご情報を厳密に管理いたします。
ご相談当日には①在留カード②パスポート(新旧全て)をご用意ください。

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料金のご提示と正式なご依頼

お客様からヒアリングさせて頂きました内容を基に帰化申請に必要な料金をご案内させていただきます。
ご案内させていただきました費用にご納得していただけた場合に業務委託契約書を締結し、着手金として料金の50%をご請求させていただきます。入金確認後に帰化申請のサポート業務に着手いたします。

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添付書類の収集・書類の作成

帰化申請に必要な書類の収集と書類の作成をします。  
①お客様にご収集して頂く書類をご案内いたします。
②書類の収集。
※フルサポートプランでは日本側で当事務所で取得することができる書類を収集いたします。
③お客様の書類が準備出来次第、当事務所に持参若しくは送付をお願いいたします。
④当事務所にて帰化申請書類作成。
⑤法務局へ事前相談の予約
※管轄の法務局によっては申請の受理までに1度相談が必要になる場合がございます。

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法務局で書類点検を受ける

法務局にて帰化申請受理のために必要な書類のチェックを受けます。
ここで必要な書類が全て揃うまで何度も事前相談を繰り返さなければならないこともあるため、帰化申請のプロである行政書士にご依頼されると、スムーズに申請受理まで進めることができます。

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法務局へ帰化申請の提出

帰化申請書類を全て持参して法務局に提出します。
帰化申請人本人が法務局に行く必要があります。
また事前に法務局への予約が必要です。
フルサポートプランのお客様は行政書士が同行いたします。
法務局にて帰化申請を受理された後に法務局から追加書類を求められる場合がありますが、当事務所にご連絡していただくとすぐにご対応いたします。

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法務局での面接

法務局へ帰化申請を提出してからおおむね3ヶ月以降に面接があります。
面接では帰化の動機や仕事、家族等について質問されます。また、日本語能力についてもテストされる場合があります。
当事務所ではお客様に応じた面接でのアドバイスをさせていただきます。

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許可または不許可の通知

法務局よりお客様に許可又は不許可の電話が入ります。
申請受理からここまで約10ヶ月~1年程度です。

全国対応OK

当行政書士事務所は奈良県大和高田市を拠点に帰化申請やビザ取得のサポートを行ってます。
配偶者ビザ・就労ビザ・永住許可などの入管に関するお手続きや帰化申請のサポートが可能です。
オンラインを使用した全国対応OK。
初回相談無料。ご遠慮なくお問合せください。
ご相談方法はお電話、LINE、微信、お問合せフォームからお選びください。